e-SCOTT アプリSDKサービスがID決済・あと払いに対応
アプリ開発者のUXと収益性を最大化
〜スマホ新法対応・クロスプラットフォーム展開も視野に〜
SP.LINKS株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:野村亮輔)は、決済サービス「e-SCOTT」のオプションとして提供する「アプリSDKサービス」をアップデートし、以下の決済手段を新たに統合しました。
- ID決済:PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、PayPal、Alipay+、WeChat Pay
- あと払い(BNPL):atone、Paidy
これにより、開発者は複雑な改修を必要とせず、多様な決済ニーズに即応できる柔軟性と、開発期間の大幅な短縮を実現できます。
背景:
アプリを活用したEC・デジタルサービスの拡大と課題
スマートフォンアプリを通じた商品販売やサービス提供は、EC市場の主流となりつつあります。 一方で、アプリ開発者は「多様な決済手段の実装」「セキュリティ対応」「法規制への準拠」等、複雑な課題に直面しています。
SP.LINKSは、こうした環境変化に対応し、「安心・安全・柔軟」な決済基盤を提供することで、アプリ事業者の成長にリンクする存在を目指しています。
サービス概要:
「アプリSDKサービス」
アプリSDKサービスが提供する3つの価値
- 【多様な決済手段を1つのSDKで実装】
クレジットカード決済に加え、ID決済・あと払いを一括対応。
コード追加は最小限、API連携もシンプルで、販売機会を逃さない設計。 - 【30年の実績が支える安心と高速性】
平均レスポンス1.0秒の高速処理。 EMV 3Dセキュアやカード情報非通過に対応。PCI DSSに準拠しており、セキュリティも万全。 30年の信頼が、事業者の安心を支えます。 - 【SDK利用は完全無料で収益性を支援】
SDK利用料:完全無料
ただし、導入をご希望される決済手段によっては、決済手数料や初期費用・月額費用(基本料・オプション費用等)が発生する場合がございます。 詳細につきましては、お気軽にお問い合わせください。
| SDK利用料 |
0円(完全無料) |
| 決済手数料 | 決済手段に応じる ※詳細はお問い合わせください |
| 月額費用 | |
| 初期費用 |
今後の展望
SP.LINKSは、SDKのさらなる進化を通じて、開発者の可能性を広げていきます。
- 機能拡張:より多様な決済手段の追加を予定。ユーザーのニーズに応じた柔軟な対応を可能にします。
- クロスプラットフォーム対応:第一段として、Unity等ゲーム領域への提供を検討中。エンタメ分野での利用促進を目指します。
SP.LINKSのステートメント:
決済を超え、ビジネスの未来へリンクする
SP.LINKSは、単なる決済代行会社ではありません。 私たちは、「決済を起点に、事業者の未来を描く」という視点で、テクノロジーと創造力を駆使し、変化の先を見据えた価値を提供します。
• 誠実であること
• Eコマース市場の健全な発展への貢献
• 自由闊達な業務環境の整備
• IT革新へのチャレンジ
これらの理念のもと、SP.LINKSは、開発者・事業者・パートナーと共に、新しい購買体験とビジネスの可能性を創造していきます。
サービス概要
サービス名
アプリSDKサービス(e-SCOTTオプション)
提供開始日
2025年11月5日
対応する決済
クレジットカード決済
ID決済:PayPay、楽天ペイ、d払い、メルペイ、au PAY、PayPal、Alipay+、WeChat Pay
あと払い(BNPL):atone、Paidy
料金体系
SDK利用料:完全無料
初期費用:ご希望する決済手段に応じてお見積りいたします
月額費用:ご希望する決済手段に応じてお見積りいたします
決済手数料:ご希望する決済手段に応じてお見積りいたします
お問い合わせ
SP.LINKS株式会社
Corporate Planning Unit 広報担当
認証取得
SP.LINKSでは、購入者に決済代行サービスを安心してご利用いただけるように、最善のセキュリティ対策を行っております。





